(くじけそうな人!見てください!)理学療法士国家試験の浪人時代に学んだこと

初めまして!ゴリポンです!初投稿です!

 

 

最初のテーマはいきなりですが、自分が国家試験に落ちてしまい、浪人として1年を過ごしたことを記事にしました!

 

(いきなりなんてテーマあげるんだという感じですが・・・笑)

 

今から国家試験に望む人はあまり見ないほうがいいかもですが、経験談として、今から何かにチャレンジする人、今チャレンジ中に悩んでいる人に見て欲しいと思います!

 

 

国家試験に落ちるまで

 

自分は中学から高校まであまり勉強をしたことがなく、専門学校も高校推薦で入学したため、勉強の方法をまったく知らない状態でした。

そのため、専門学生の試験で欠点しか取ったことがなく、いつも再試験の教室にいました。

 

2年生の期末テストなんて、10個欠点を取ってしまい、顔面蒼白になったこともあります!笑

 

また、12月に治療実習という2ヶ月間の臨床での実習を終え、「実習終わった!バンザーイ!ウェーイ!!」と終わった達成感を引きずっていたため、卒業試験や、模試でも点数が取れない状態でした。

そして試験日、近畿大学(大阪の試験場はここでした)国家試験を不合格になってしまいました。

 

落ちてからの地獄(その1)

実は合格後の就職先を決めていたんですが、国家試験の自己採点後に点数が足りなかったことと、4月末の結果発表の際、合格者発表に自分の名前がないことを確認後も、就職先の上司PT(年配のおじさんPT)に報告し、正職員ではなく、パートのリハ助手として勤めることになりました。

 

最初の1、2ヶ月は普通に治療を行っていましたが、

 

途中から患者のリハビリを行っている途中に質問される往年の実習スタイルをかまされ、黙ってしまうと

「はあ〜・・・どうしてわからないんだ?国家試験の勉強をしているんじゃないのか?」と叱責。

 

わからなかった内容(大腿切断の拘縮が起きやすい場所と、理由でした)を調べてきて、次の日にその内容を報告しても、

 

報告内容に信憑性がない!

自信がないように話していると叱責、やり直し・・・

 

 

また次の日もやり直し!
これを1ヶ月ほど繰り返し、患者さんの目の前で叱責されるので、どんどん患者さんからの信頼もなくなり、

年配PTからの信頼もなくなり、「患者さんをわからないなら触るな!」とリハビリをさせてもらえず、

その後に2ヶ月ほど清掃係として勤務していました。

(その期間、リハ室の汚れという汚れを隅々まできれいにしていました。笑)

 

 

その後、掃除をしている自分に年配PTが一言。

「君はここに何をしにきてるの?」

 

ついに精神的に限界を感じ、退職を決意。

 

 

退職の意思を年配PTに伝えると

 

 

「なんやそれ!辞めるんなら今の国家試験を受けることをやめろ!もうPTになるな!それぐらいの覚悟なんやろうが!!」

と怒号。

 

 

その後、専門学校の先生に相談し、涙ながら思いを伝え、年配PTとの間を取り持っていただいたおかげで、なんとか退職することになりました。

 

 

落ちてからの地獄(その2)

卒業後も専門学校で浪人生として特別に学校で勉強させていただきましたが、(今考えると本当に感謝しかありません。)

 

退職後、完全にやる気を失い、外に出ることができず、勉強をしないまま寝る状態となり、11月も勉強をすることができず、恩師の先生に卒業したのに注意を受けている状態でした。

 

もう勉強とかしたくない・・・

 

でも自分は卒業しても無資格。仕事をすることができない、せっかく頑張って学生生活を支えてくれた両親にも迷惑がかかる。でも・・

 

本当に追い詰められていました。

 

そして12月に決意して、専門学校に手紙を書き、深夜学校のポストに直接投稿し、(この頃かなり病んでました)

 

 

逃げようとしました。

もうこの時期には何を考えていたのか、今はもう覚えていません。そのぐらい切羽詰まっていました。

 

 

しかし、両親の説得や、恩師の先生と話し合い、自分と向き合うように促してもらい、なんとか勉強を再開。

 

恩師に勉強方法から、国家試験の対策を本当に1から教えてくださり、必死に勉強!

 

1月の模試で合格点を取り、そのまま国家試験、無事合格!!!

(最初受けたのが合格率90%以上、再試験が70%台だったのにミラクル合格!笑)

 

 

無事理学療法士として老健に就職しました。

 

浪人時代に学んだこと

 

合格後、実際に臨床に出た時に、技術や、知識が足りず、

それでも先輩に相談し、必死についていくことで、利用者様から信頼してもらえるようになりました。

 

 

新人歓迎会で、先輩たちと楽しくお酒を飲んだ時は「理学療法士になれて本当に良かった!」と深く実感し、涙したことを今でも覚えています。

自分ぐらい理学療法士として働いて幸せを感じたセラピストは少ないと思います。

 

 

国家試験や、臨床の世界、発表などで結果を出そうとするときは、必ず勉強をしないといけません。しかし、闇雲に勉強をただやればいいというわけではありません。

 

中には自分で道を切り開く人もいると思いますが、自分のように心が弱い・続かない人はどうしても先を見てしまい、うまく結果を出すことができません。

 

そんな時には自分の尊敬する人、先生、相談できる人なら極論誰でもいいと思います。まず相談してみましょう!

 

もしその人が答えを知らなかったとしても、別の行動につなげることができます!

そして相談することで、経験を聞き、それをやってみて自分の中での成功パターンを作りましょう!そうすれば結果は必ずついてくると確信しています!

だって自分のような頭の悪い人間でも理学療法士になれたんですから!

 

 

国家試験で悩んでいる人、それ以外でも悩んでいる人の行動のきっかけになればと思います!

 

 

 

以上です!

3 Comments

村上加奈

私は国家試験に2度も落ちました。
流石に諦めかけましたが。
あと10点足りないことに悔しさが残り、3回目の国家試験を挑戦しようと思いました。

しかし、どのような勉強をすれば、合格まで辿り着けるのか、途方に暮れています。合格した人のルーティンでもあるなら、参考にしたいものです。

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jikokensanpt

ご返信ありがとうございます!とても嬉しいです!
自分が言われていたことは、過去問の本を10回やると合格点が取れると言われて、なかなか出来ていなかったのを、やってみたということ。あとひとつは、問題で正解・不正解になった関係なく、問題の内容がわからなかったら、ノートにまとめる等作業を行っていました。
最初は時間もかかりましたが、だんだんわかる問題が増えてきて、スムーズに問題を理解することができました。

国家試験落ちた時は、精神的ダメージが大きいと思います。すごい気持ちわかります。今からの2〜3ヶ月ぐらいは気持ちをお落ち着けるためにも、自由にリフレッシュして、試験に向かう気持ちを作るのが大事だと思いますので、まずはゆっくりしてください!!応援してます!!

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